38riverの雑記ブログ

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家庭教師は個人契約、雇用契約どっちがいい? 時給相場は? 実際稼げるの? 全て答えます

皆さんこんにちは

 

皆さんは大学生になるとアルバイトをしますよね?

 

 

飲食店で働きたいと思っている人、単発バイトで稼ごうと思っている人、

そしてなかには家庭教師をして稼ごうと思っている人もいるとおもいます。

 

そんな人に家庭教師のアルバイトは実際どうなのか教えたいと思います。

 

目次

  • 家庭教師は個人契約と雇用契約どっちがいい?
  • 時給相場は?
  • 実際稼げるの?
  •  家庭教師ってVIP待遇されるの?
  • おすすめの個人契約の掲示板のサイトは?

 

家庭教師は個人契約と雇用契約どっちがいい?

私は現在大学2年生で個人契約の家庭教師も雇用契約の家庭教師も経験しました。

 

 

そんな僕が思ったことは

 

いきなり結論を言ってしまうと個人契約のほうがいい!

 

正直いってしまうと個人契約、雇用契約それぞれどちらもメリット、デメリットがあります。

 

個人契約のメリット

  • 給料が手渡し
  • 勝手に延長できる

 

個人契約のデメリット

  • 家庭教師の案件が来るのに時間がかかる

 

まず個人契約のメリットについてですが給料が手渡し!

 

これは最大にして最高のメリットでしょう。

 

 

雇用契約の家庭教師に限らず、飲食店などでもそうですが

 

お金が無くなってしまったら月末まで待たなければいけません。

 

しかし個人契約なら終わった直後に給料が貰えるので

 

どうしても今すぐお金が欲しいとなったときにたすかります。

 

 次に勝手に延長できる。

 

僕のことを雇ってくれた雇用契約の会社は勝手に延長することは許されておらず

 

1時間半とじかんが決まっていました。

 

しかしぼくのやっている個人契約では親が勝手に延長してもいいというのでたまに

 

30分延長したりしてます。

 

ただこれは親によってはダメなところもあるかもしれないので最初に行ったときに確認するのがいいかもしれません。

 

 

一方でデメリットの方ですが

 

 

基本的に個人契約は掲示板で案件が紹介されるまでは家庭教師をすることができません。

 

 

自分も個人契約用のサイトに登録してから案件が紹介されるまで3か月かかりました。

 

 

しかしこれはあくまでも私の例なので

 

もしかしたら登録してすぐに案件紹介が来るかもしれませんし、逆に3か月以上時間がかかるかもしれません。

 

 

次に

 

雇用契約についてです

 

雇用契約のメリット

  • 案件が比較的きやすい

雇用契約のデメリット

  •  時間が決められている
  • 給料が月末に支払われる

 

まあこれはただ個人契約と全く逆なだけですが(笑)

 

 

総合的に判断すると

 

 

案件が来てしまえば個人契約のほうがいいと思います。

 

 

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2019年のプロ野球の順位を予想する。~各球団のキーマンを考えてみる~「セリーグ編」

いよいよプロ野球開幕!

 

 

って思っていたら既に開幕していました(笑)

 

 

 

まあとは言ってもまだ始まったばかりなので何が起こるのか分かりません!

 

 

自分が応援している中日は今年こそAクラス入ってもらいたいです(涙)

 

 

 

 

2019年のセリーグ順位予想

 

では早速本題に入りましょう

 

私が予想した順位は以下のようになります。

 

 

1位 読売ジャイアンツ

 

2位 広島東洋カープ

 

3位 阪神タイガーズ

 

4位 ヤクルトスワローズ

 

5位 中日ドラゴンズ

 

6位 横浜DeNAベイスターズ

 

という予想をしました

 

さっきAクラス入ってほしいと言っていたドラゴンズは5位予想という(笑)

 

 

ではそれぞれの球団を予想した理由について書いていきましょう

 

ではまずはジャイアンから

 

 

まあ今年は丸、炭谷、中島、ビヤヌエバなど様々な選手を補強しましたね。

 

 

まあ自分が1位に推薦した理由としては

 

特に中継ぎ陣を中心として投手陣には不安がありますがやはりそれを強力打線が上回ることを予想したから。


打撃に関しては坂本丸岡本の後に陽ゲレーロ亀井などが控えているのでこれらがうまくかみ合えばすごいことになるのではないんじゃないかと思います。

 

また巨人は結構将来有望な若手が多く選手層が厚いです。

 

 

野手陣では昨シーズン2軍でシーズン最多安打記録を更新した松原や昨年2軍で2冠を達成した和田や投手陣では昨シーズン2軍で最多勝、最高勝率、最優秀防御率の3冠を達成した高田や昨シーズンのドラフト1位の高橋やサウスポーの大江などがいます。

 

 

やはり層の厚さで考えると巨人かなってなります。

 

 

 

ただ中継ぎを中心に投手陣に不安があるのでダントツではないと思います。

 

 

 

続いて2位予想したカープについて

 

 

まあ2位予想しましたがカープも十分戦力は整っていると思います。

 

 

カープについてはチーム力があると思います

 

 

昨年まで優勝していたのでほとんどのメンバーが優勝を経験していて、ベテラン、中堅、若手のバランスも非常にいいと思います。

 

 

続いて3位予想したタイガーズ

 

 

タイガーズといえば今シーズンから西、ガルシアを獲得して大きく戦力を補強しました。

 

 

投手陣だけで見たらナンバーワンだと思います。

 

 

ただやはりネックなのが野手陣。

 

 

 

結局は糸井、福留、鳥谷などのベテランだよりになってしまっていて中堅や若手が出てこないと厳しい。

 

 

 

 

続いて4位予想したヤクルト

 

 

打線は去年と変わらず安定感がありそれに加えて廣岡、村上が加わるので打線はすごいと思う。

 

 

 

が、投手陣(特に中継ぎ)が去年のような活躍をするのができるのかが未知数。

 

 

 

なので投手陣次第ではダークホースともなりうる。

 

 

 

続いて5位ドラゴンズ

 

 

ドラゴンズははっきり言って全てがうまくいかないとAクラスはないと思っている。

 

 

投手陣ではエースの大野、田島を中心に野手では層の薄さが目立つので控えになるような人も結果を出せればいい結果に結びつくかもしれない。

 

 

 

 

そして最下位はベイスターズ

 

 

 

ソトが残留し、野手陣は昨年のような活躍が期待できる

 

 

 

 投手陣に関しては昨年の新人王の東や石田がいないので先発の駒が足りない気がする。

 

 

各球団のキーマンは?

読売ジャイアンツ

吉川尚輝

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今シーズンはリードオフとしての活躍が期待できる。

 

坂本、丸、岡本の前にランナーを出せるかがカギなので彼をキーマンにしてみた。

 

 

広島東洋カープ

大瀬良大地

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近年の広島といえば野村や薮田など前年度たくさん勝ち星を挙げていた投手が翌年勝てなくなるという現象が起きていた。

 

なので今年しっかり去年並みの活躍ができるかどうかに注目を集める

 

 

阪神タイガーズ

大山悠輔

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やはり阪神は今年打撃で苦しむと予想しているので若手で大きく期待のかかる選手をキーマンに挙げた

 

 

 

東京ヤクルトスワローズ

石山泰稚

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やはりヤクルトのネックは中継ぎ陣であるので彼が昨年並みの活躍をすればAクラスも見えてくるかも?

 

 

 

中日ドラゴンズ

柳裕也

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中日は明らかに今シーズン先発の駒が不足しており彼が1年間ローテを守り切らないと厳しいかもしれない。

 

 

 

横浜DeNAベイスターズ

京山将弥

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DeNAベイスターズも先発の駒が不足しており彼がある程度の勝ち星を稼げないと厳しい。

 

 

 

 

今シーズンの終わりにどうなっているかが楽しみですね

 

 

プロ野球のOPSとは何?

 


 

皆さん野球の個人成績一覧などを見る時にOPS と言う文字をよく見てことがありますよね。

 

 

それをいったい何なのか今日は解説していきたいと思います。

 

 目次

  • OPSとは?
  • ここ近年におけるOPSの平均値
  • 2018年のOPSランキング
  • 歴代のOPSランキング
  • データを活用しよう!

OPSとは?

 

 

OPS とは出塁率長打率をたしたものになります。

 

 

つまり

 

OPS=出塁率+長打率

 

 

OPSと聞いたら一瞬複雑そうに感じてしまうかもしれませんが実際は簡単です。

 

 

 

ではなぜこのような指標を使うのでしょうか。

 

 

OPS がどうして用いられているのかと言うと打率、出塁率長打率よりも一番得点との相関関係が高いからです。

 

 

つまりOPSが高ければ高いほど得点が入りやすくなるということになります。 

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